5分間の「ダイヤモンド桜島」

 鹿児島県のシンボル桜島(鹿児島市)で、山頂と夕日が重なり宝石のように輝く「ダイヤモンド桜島」が見られる季節となった。北側の同県霧島市方向から見える右肩上がりの稜線が「縁起が良い」とされ、霧島市によると、見頃は来年1月上旬まで。例年10回前後はダイヤモンドの輝きを楽しめるという。

 海岸沿いの標高150メートルほどの高台にある「中茶屋公園」では18日午後5時ごろ、山頂に約5分間夕日がかかり、稜線から光がこぼれた。会員制交流サイト(SNS)で話題になっているのを知って妻と訪れた鹿児島市の製造業和田龍昇さん(36)は「きれいに見られて良かった」と笑顔で話した。

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