九州北部、冷え込みの立春 温度差大きく、体調管理に注意を

冷たい風が吹く中、甘い香りを漂わせるニホンスイセン=4日午前9時半すぎ、福岡市西区の「のこのしまアイランドパーク」 拡大

冷たい風が吹く中、甘い香りを漂わせるニホンスイセン=4日午前9時半すぎ、福岡市西区の「のこのしまアイランドパーク」

 4日は二十四節気の一つ、立春。暦の上では春の始まりとされるが、九州北部は強い寒気の影響で、各地で冷え込みが強まった。

 3月下旬並みの陽気だった3日から一変し、4日の予想最高気温は4~5度と大きく下がり、真冬に逆戻りした。福岡市西区能古島の「のこのしまアイランドパーク」では、ニホンスイセン約10万本が冷たい潮風に揺れ、甘い香りを漂わせていた。今週末に満開となり、2月末まで花が楽しめそうだという。

 5日は高気圧に覆われて寒さが緩み、九州北部の最高気温は8~9度まで上昇する見込み。週末にかけてさらに気温が上がるとみられ、福岡管区気象台は「温度差が大きいので体調管理に気をつけてほしい」と呼び掛けている。


=2014/02/04付 西日本新聞夕刊=

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