「加速力世界一」EV開発

 大阪市の技術系人材派遣会社「アスパーク」が、アクセルを踏んでから1・69秒で時速60マイル(約96キロ)に達し加速力が世界一という電気自動車(EV)「アウル」を開発し、12月から販売を始めた。50台限定の受注販売で価格は約3億5千万円。

 同社の吉田真教代表取締役(48)が「技術者の力を結集させて世界で唯一のものをつくりたい」と2012年に社内で公募を実施。技術者と営業担当者の9人で構成された開発チームは18年から、製造工場があるイタリア・トリノで準備を進めてきた。これまで国内外の約30社、100人以上の技術者が携わったという。

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