東京円、103円台前半

共同通信

 7日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比62銭円安ドル高の1ドル=103円36~37銭。ユーロは48銭円安ユーロ高の1ユーロ=127円25~29銭。

 米国の長期金利が上昇したことを受け、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行。米議会上下両院で民主党が多数を握ることが確実となり、バイデン次期大統領の経済政策に期待が高まったことも、比較的安全な通貨とされる円を売る動きにつながった。

 ただ市場では「新型コロナウイルス感染拡大への懸念が根強く、円安一辺倒には傾きにくい」(外為ブローカー)との声があった。

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