ロシア極東で有力市長辞任

共同通信

 【ウラジオストク共同】ロシア極東サハ共和国の首都ヤクーツクで反汚職を掲げ全国的に有名だった独立系のサルダナ・アフクセンチエワ市長(50)が14日、辞任した。昨年の憲法改正に反対を公言しプーチン政権にとって目障りな存在だった。秋に下院選を控え、政権側の圧力で排除されたと受け止められている。

 2018年9月に政権与党「統一ロシア」候補を破った同市初の女性市長で、高級公用車を売却し役所内の豪華な催事を廃止する一方、学校や病院を改善。「人民の市長」と呼ばれ支持された。

 しかし、今月11日に突然、健康上の理由として辞意を表明した。

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