高齢患者へワクチン接種に懸念も

 【ロンドン共同】ノルウェーで、基礎疾患のある高齢者が新型コロナウイルスの米ファイザー製ワクチンを受けた後に死亡する例が出ている。接種との因果関係は不明だが、ノルウェーの医薬品当局は18日までに、高齢患者への接種時には副作用のリスクを考慮するよう勧告した。

 医薬品当局やブルームバーグ通信によると、死亡したのは重い基礎疾患のある高齢者ら30人近くで、大半は80歳以上。いずれもファイザーとドイツのビオンテックが開発したワクチンを接種し、多くの場合、発熱や吐き気などの副作用を示し数日後に死亡した。

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