退場もトランプ節「また会おう」

 【ワシントン共同】「さようなら。近いうちにまた会おう」。トランプ米大統領は任期最終日の20日朝、バイデン新大統領の就任式を欠席してホワイトハウスを出発した。首都ワシントン近郊の米軍基地で家族と支持者を前にセレモニーが開かれ「4年間で成し遂げた仕事は素晴らしいものだった」と自画自賛、最後までトランプ節のまま退場した。

 直前には最側近だったバノン元首席戦略官ら73人に恩赦を与え、70人を減刑したと発表した。就任式の大統領欠席は1869年の第17代アンドルー・ジョンソン氏以来。ジョンソン氏もトランプ氏のように任期中に弾劾訴追されたが、罷免は免れた。

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