サキ氏「真実と透明性」取り戻す

 【ワシントン共同】バイデン米政権で大統領報道官に就いたジェン・サキ氏は20日、ホワイトハウスで初めての記者会見を開き「真実と透明性を取り戻すことがバイデン大統領の仕事だ」と述べ、うそや誇張がホワイトハウスから連日発信されたトランプ前政権からの転換を急ぐ姿勢を強調した。

 オバマ政権時代にホワイトハウスの広報部長や国務省報道官を経験したサキ氏は「自由で独立した報道が民主主義で果たす役割に、深い敬意を持っている」と表明。政権側とメディアの意見が異なることも民主主義の一部だとし、記者会見を通じて「米国民との信頼を再建することに注力していく」と語った。

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