百貨店売上高、45年ぶり低水準

 日本百貨店協会が22日発表した2020年の全国百貨店売上高は、全店ベースで26・7%減の4兆2204億円だった。新型コロナウイルス感染拡大による臨時休業や来店者減少で、1975年以来45年ぶりの低水準に落ち込んだ。下落率も統計を開始した65年以降で最大だった。

 昨年4月の緊急事態宣言を受けて実施した臨時休業や、訪日外国人の来店が激減した影響が大きかった。既存店ベースでは25・7%減となった。

 同時に発表した20年12月の既存店売上高は13・7%減だった。

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