スウェーデン、誤った温度で輸送

 【ロンドン共同】米モデルナが開発した新型コロナのワクチンをスウェーデンの薬品会社が誤った温度で保管したまま国内で輸送、約千人がそのまま接種を受けていたことが分かった。ロイター通信が22日、報じた。

 モデルナ製ワクチンは零下20度で保存する必要があるが、さらに低温で保管。薬品会社は保健当局の初期見解として、こうした状態で輸送されたワクチンが健康上のリスクをもたらすという兆候はないと説明している。

 一方、同様の状態で保管された未使用のワクチンに効果があるのかどうかや、既に接種した人が新たにやり直す必要があるのか、当局がモデルナ側に問い合わせているという。

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