バイデン外交が本格始動

 【ワシントン共同】バイデン米政権は発足3日目の22日、外交を本格始動した。カナダ、メキシコと相次ぎ首脳電話会談。オースティン国防長官もNATO首脳と電話会談し、トランプ前政権下で傷ついた隣国や同盟国との関係修復を急ぐ国際協調路線を鮮明にした。中国や北朝鮮への困難な対応を迫られる東アジア政策では日韓と協議し「新たな戦略」を策定する方針だ。

 トランプ氏の「米国第一」外交から国際協調へ回帰を急ぐバイデン大統領はカナダのトルドー首相との会談で、協力関係の再活性化を協議。カナダで人種の多様性を重視した政策を進めるトルドー氏はトランプ氏のポピュリズムに批判的だった。

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