コロナ国会、衆院で本格論戦開始

 菅義偉首相は25日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス特別措置法などの改正案の早期成立と、ワクチンの円滑な接種に重ねて意欲を示した。新たに罰則を導入する改正案について「事業者や個人の権利に十分配慮しつつ必要な見直しを行う」と述べ、速やかな審議を要請。ワクチン接種体制構築を担当する河野太郎行政改革担当相は、27日に川崎市でシミュレーションを実施すると表明した。コロナを巡る本格論戦が始まった。

 コロナ特措法に基づく緊急事態宣言再発令後の現状に関し、首相は「緊張感を持って対処すべき重要な局面だ」との認識を表明した。

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