ホンダ労組ベア要求見送り

 ホンダの労働組合、本田技研労働組合は25日、2021年春闘でベースアップ(ベア)の要求を見送る執行部案を固めたと明らかにした。13年春闘以来8年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大や「CASE(ケース)」と呼ばれる電動化などの次世代技術への対応で事業環境が厳しさを増していることを考慮した。

 年間一時金は5・3カ月を要求する。来月16日に正式決定し、経営側に申し入れる。20年春闘ではベア相当分を月額2千円、一時金は6・0カ月を要求していた。

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