大阪城をドローンで点検

 太陽光発電システムを手掛ける関西電機工業(大阪府東大阪市)は25日、大阪城公園(大阪市)でサーモグラフィーを搭載した小型無人機ドローンによる施設点検の実証実験を行った。大阪市内の公園はドローン飛行が原則禁止されているが、大阪府と大阪市、大阪商工会議所が組織した「実証事業推進チーム大阪」が協力した。人が直接立ち入れない場所で活用し、省力化や異常の発見に役立てることを狙う。

 直径約25センチのドローンを使用し、サーモグラフィーで石垣や水道管など構造物の温度を計測し、データをドローンから無線で送信できるかどうかを確認した。

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