ごみから発見、現金7百万円寄付

 岐阜市の廃棄物処理業「ブルーボックス」は26日までに、昨年9月に持ち込まれたごみの中から発見した現金700万円を岐阜市に寄付した。26日に市役所で開かれた感謝状贈呈式で、荒井美津子取締役(78)は「コロナ対策に少しでも役立ててほしい」と話した。

 目録を受け取った柴橋正直市長は「新型コロナで苦労している人のために、生きたお金として使わせていただく」と応じ、感謝状を手渡した。

 昨年9月、従業員が一般家庭ごみなどを分別していた際に1万円札を大量に見つけ、岐阜北署に届けた。

 持ち主が現れないまま3カ月が経過し所有権が同社に移り、今月、岐阜市に寄付を申し出た。

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