暴行の元監督に懲役7年、韓国

 【ソウル共同】韓国の大邱地裁は29日、トライアスロンの有力選手だったチェ・スクヒョンさん=当時(22)=に常習的な暴行を加えた罪などで、所属チームの元監督(42)に懲役7年、元主将(32)に懲役4年の実刑判決をそれぞれ言い渡した。聯合ニュースが伝えた。チェさんは昨年6月に自殺した。

 事件は当時、スポーツ界での指導者による暴力問題として波紋を呼び、文在寅大統領も「旧時代の遺産」と批判。再発防止を強く指示していた。

 地裁は「(監督や主将が)チーム内で優越的な地位を利用して長期間、暴言を吐き、暴行した」と認定した。

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