万博のバーチャル館、今秋開設へ

 2025年大阪・関西万博に地元パビリオンを出展する大阪府と大阪市は、仮想現実(VR)など最先端の技術を使い、展示内容を試行的に示す「バーチャル大阪館(仮称)」を今秋にもインターネット上に開設する方針だ。開幕への機運を高め、訪れた人らの意見を集約して実際の展示内容に反映させるのが狙い。

 府がサイトやアプリの開発費1億円を21年度予算に盛り込む。地元パビリオン「大阪健康館」(仮称)の出展テーマは、生まれ変わりや再生を意味する「REBORN(リボーン)」。松井一郎市長はライフサイエンスなどの分野を扱うことや、体験型の施設を目指す考えを示している。

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