日航、国際線旅客数で首位

 日本航空が昨年12月の国際線旅客数で全日本空輸を上回ったことが30日、分かった。日航が最後に首位だったのは2015年11月で、単月での逆転は約5年ぶり。ただ、両社とも新型コロナウイルスの感染拡大により前年同月比で1割以下にとどまった。

 日航の12月の国際線旅客数は5万7030人だったのに対し、全日空は5万830人。日航の旅客数には特典航空券の搭乗者数が含まれるが、それを除いても2千人程度全日空を上回った。

 昨年5~6月は全日空が約2万4千~3万2千人だったのに対し、日航は1万人以下と大きく離されていた。

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