診療所で個別接種「練馬モデル」

 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、東京都練馬区は1日までに、身近な診療所での個別接種を中心とする「練馬区モデル」を構築すると発表した。集団接種会場に向かうために電車やバスに乗る必要がなく、通い慣れた「かかりつけ医」から受けられる安心感もあるとしている。厚生労働省が先行事例として全国の自治体に周知した。

 政府は65歳以上の高齢者の接種を早ければ4月1日に始める意向で、各自治体は体制整備を急いでいる。

 区によると、約250カ所の診療所での個別接種をメインに、区立施設や学校の体育館での集団接種を組み合わせることで、短期間での接種完了を想定している。

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