16歳以上の全国民が接種可能に

 【エルサレム共同】世界最速ペースで新型コロナウイルスのワクチン接種が進むイスラエルで、保健省は3日、これまで16~18歳、35歳以上としていた対象者の年齢制限を取り払い、4日から16歳以上の全国民を接種可能にすると発表した。地元メディアが伝えた。16歳未満は元々、接種対象になっていない。

 昨年12月に接種が始まり、当初の対象は医療関係者や60歳以上だったが、徐々に年齢を引き下げてきた。先月下旬には、若い世代への感染拡大や学校の試験への影響を考慮し16~18歳への接種を認めた。

 保健省はまた、2日までに全2回のワクチン接種者が185万人を超えたと発表した。

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