インドの氷河崩壊、死者24人に

 【ニューデリー共同】インド北部ウッタラカンド州で7日起きた氷河崩壊による川の氾濫で、地元メディアは8日、氷河に水のたまった場所ができて流れ出た可能性があるとする専門家の見方を伝えた。地元警察によると、8日までに24人が死亡した。

 発電所の作業員や地元住民ら170人以上が行方不明で、うち35人前後は発電所のトンネルに取り残されているとみられる。

 専門家は雪崩による地滑りもあり得るとし、氷河学者らが被災地を調べると報じられている。

 複数の主要紙は「氷河に水のポケットがあり噴出した可能性がある」とするインド工科大インドール校の氷河学者の話を伝えた。

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