ロシア、死者数前年比18%増加

 【モスクワ共同】ロシア連邦統計局は8日、昨年の総死者数が暫定値で前年比約18%増の約212万4千人だったと発表した。うち新型コロナウイルス感染が確認された死者は増加分の半数を占め、約16万2千人だった。感染が主な死因と確認されたケースの他に、感染で持病が悪化した関連死などが含まれる。ロシアメディアが伝えた。

 ロシアは昨年12月、自国産ワクチン「スプートニクV」の大規模接種を開始。ゴリコワ副首相は8日記者会見し、これまで国内で862万人分のワクチンを生産したと明らかにした。

 1日の感染者数は減少傾向だが、全国で1万5千人を超える日が続いている。

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