新ミカン「にじゅうまる」発表

 ハウスミカン生産日本一の佐賀県は10日、約20年かけて開発した新品種のミカンのブランド名を「にじゅうまる」と発表した。食べ応えのある大きさとジューシーな甘みが特徴。3月以降出荷を始め、愛媛県などの高級品種に対抗する。

 佐賀県の山口祥義知事や新品種の開発者らが参加して佐賀市内で発表会を開催した。山口氏は「長年の努力が実を結んだ。日本の皆さまのお茶の間に届けたい」と語った。

 新品種は「西之香」と「太田ポンカン」を交配して開発した。県の独自ブランドは1984年に品種登録した「サガマンダリン」以来となる。

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