森氏発言に批判噴出、辞任圧力に

 【ニューヨーク共同】東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言を巡り辞意を固めたことについて、米メディアは10日、国際オリンピック委員会(IOC)やスポンサー企業など「多方面で怒りを買った」(AP通信)結果、批判が噴出する中で辞任圧力が高まっていたとの見方を示した。

 辞意を固めたとの報道に先立ち、米国内で東京五輪の放送権を持つNBCは10日、電子版で「彼(森氏)は去らなければならない」と題した記事を掲載。「野卑な行為を無視すれば、さらに野卑な行為が生まれるだけだ」と強く非難し、辞任を迫っていた。

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