感染者減少も医療逼迫続く

 厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織は11日、会合を開き「新規感染者数は下降しているが、高齢者の減少が遅い。医療の逼迫を改善する必要がある」との分析結果をまとめた。クラスター発生は、飲食店で減っている一方、病院や福祉施設では相次いでおり「継続して対策を講じるべきだ」と指摘した。

 宣言の対象地域は、東京や大阪など10都府県に上る。直近1週間の10万人当たりの感染者数は、宣言対象の愛知や岐阜、大阪、福岡など多くの地域で「ステージ3」(感染急増)の基準である15人を下回った。入院者や重症者の数も減少した。

 ただ感染者は60代以上の割合は上昇している。

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