コロナワクチン特例承認、国内初

 米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルス感染症ワクチンについて、厚生労働省の専門部会は12日、有効性と安全性が確認されたとして、国が審査手続きを簡略化して特例承認することを了承した。国内で初めて実用化される新型コロナワクチンとなる。田村憲久厚労相が14日にも正式に承認し、17日から安全性確認を目的に同意を得た医師らへの先行接種が始まる。

 日本への供給第1弾は12日、ベルギーのブリュッセルから成田空港に到着した。今後、必要な量の確保や、希望する人に滞りなく接種できる体制の整備が課題となる。

 接種の対象年齢は16歳以上で、妊婦も接種対象に入っている。

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