東北の火力発電、13基が停止

 宮城、福島両県で震度6強を記録した13日の地震を受け、東北地方の13基の火力発電が停止した。日本卸電力取引所が運営する情報公開サイトで公表した。経済産業省は14日、東北、関東で電力の供給不足が発生する恐れはないとの見方を示した。北海道と西日本からの融通を受ける。

 13基の出力は合計約686万キロワット。出力100万キロワット級の設備も含まれている。

 地震により停電も発生した。東京電力パワーグリッドによると13日夜、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡の1都8県で一時、最大約86万戸が停電した。停電は14日朝までに解消した。

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