東北震度6強、8県105人が負傷 宮城、福島で断水続く

 宮城、福島両県で最大震度6強を観測した13日深夜の地震から一夜明けた14日、負傷者は共同通信の集計で宮城、山形、福島、茨城、栃木、埼玉、千葉、神奈川の8県105人となった。住宅被害も相次ぎ、避難所に身を寄せる人も出た。JR東日本によると、設備の損傷で東北新幹線の那須塩原―盛岡間と、秋田新幹線の全区間が15日まで終日運転を見合わせる。

 東北と関東などで最大90万戸を超えた停電は14日午前に解消したが、宮城、福島両県では断水が続き、医療機関も影響を受けた。

 菅義偉首相は14日の関係閣僚会議で、被災自治体と連携して災害応急対策に万全を期すよう指示した。

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