エボラ出血熱、ギニアで3人死亡

 【ナイロビ共同】西アフリカ・ギニア保健当局は14日、南東部でエボラ出血熱により、少なくとも3人が死亡したと明らかにした。他にも4人の発症を確認したという。同国政府はエボラ熱の流行を宣言した。ロイター通信などが伝えた。

 アフリカでは、コンゴ(旧ザイール)でも14日までに4人のエボラ熱感染が判明。離れた2地域で同時に流行している恐れが強まり、新型コロナウイルス対策に注力する国際社会の新たな懸念材料となりそうだ。

 AP通信によると、ギニアでの感染者には、いずれも1日に行われた看護師の葬儀に出席したという共通点がある。看護師の死因には触れていない。

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