弁当集約配送で効率化、接触ゼロ

 三井不動産とNECソリューションイノベータ(東京)は16日、オフィス街で働く会社員らのランチの弁当注文を効率的に集約し、1人100円の配送料で届ける実証実験を公開した。注文から決済までスマートフォンのアプリで完結し、「置き配」で配達員との接触機会をなくす。新型コロナウイルス感染症で減った飲食店需要の掘り起こしにつなげる。

 三井不動産が運営する東京・日本橋の商業施設の飲食店10店舗が参加。オフィスに勤める人の注文内容をNECのシステムで集約し、飲食店は指定場所に弁当を持ち込む。

 配送は、小規模店の配達を代行するベンチャー企業エニキャリ(東京)が担当する。

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