姫路市議の威圧発言はパワハラ

 兵庫県姫路市の松岡広幸市議(54)が市職員に威圧的な発言をした問題で、市議会の調査特別委員会(百条委員会)は16日、松岡氏の言動は「不当要求行為であり、パワハラに該当する」との調査結果をまとめた。22日の本会議で報告する。

 百条委は「市職員の公正な職務執行を大きく阻害するものだったことは明白」と指摘。辞職勧告決議の検討を求め「市は法的措置も講じるべきだ」とした。

 市によると、松岡氏は2019年6月、公園のフェンスを高くするよう市に要請した際、職員の対応に不満を抱き「適当なこと言うたら、とことんいくで」などと声を荒らげて叱るなどした。

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