パナソニック癒やしロボット開発

 パナソニックは16日、幼児のように舌足らずな話し方をするロボット「ニコボ」を開発したと発表した。人との接触が減った新型コロナウイルス禍で増加した在宅時間に、癒やしを提供する狙い。今後一般向けに販売を検討する。

 ニコボは直径約20センチの球体に近い形で「あのね、えっとね」「モーイモイ」などと話す。「モコ語」と名付けた独特な言葉で感情を表現し、持ち主の口癖を覚える。なでると気持ち良さそうに目を細める。自分で移動することはできない。

 開発担当者は「思わず声を掛けたくなる存在。対象者は幅広く、特に1人暮らしの方を意識した」と話した。

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