鑑賞者が新たな解釈を 展覧会「状況の配列」

(C)HarukaKojin,CourtesyofSCAITHEBATHHOUSE 拡大

(C)HarukaKojin,CourtesyofSCAITHEBATHHOUSE

■26日から福岡市で
 
 現代美術家チーム「目」の作品世界を紹介する展覧会「状況の配列」が26日、福岡市中央区天神のイムズ8階、三菱地所アルティアムで開幕する。

 「目」は体験を通じた驚きや不安をテーマにした作品で知られる荒神明香(はるか)と一般参加型の即興性の強い作品で評価が高い南川憲二、増井宏文の「wah document」(ワウドキュメント)により、2012年に結成された。

 本展は「この世界はごく微少な粒子で構成されている」と解釈し、鑑賞者の目を通じて、その配列を組み替えることで新たな表現を感じてもらおうと企画された。会場ではインスタレーション(空間芸術)の新作を中心に展示する。

 展覧会に関連して作家を交えてのレセプションを開幕日の午後6時半から、ギャラリートーク(参加には本展チケットが必要)を3月15日同2時、それぞれ会場で行う。予約不要。

 入場料は一般400円、学生300円、高校生以下無料。問い合わせはアルティアム=092(733)2050。


=2014/02/13付 西日本新聞朝刊=

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