ドバイの王女、自国内で拘束

 【カイロ共同】英BBC放送は19日までに、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国のラティファ王女が国内で拘束されていると伝えた。王族内のトラブルに巻き込まれた可能性がある。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は調査する方針を表明した。

 BBCによると、王女はドバイのムハンマド首長の娘で35歳。2018年に「車の運転や国外行が許されていない」などと述べて、ボートでドバイを離れようとして連れ戻された。

 王女は自分で隠し撮りしたという映像で「刑務所に改修された別荘に拘束されている。外には警官がいて、身の危険を感じる」と述べた。撮影は19年以降という。

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