ドライブイン方式接種「全国初」

 岐阜県笠松町で19日、止めた車に乗ったままワクチン接種を受けられるドライブイン方式の訓練が行われた。待合室での混雑を避け、効率化する狙いがあり、羽島郡の笠松町と岐南町、郡医師会が主催した。郡医師会によると、ドライブイン方式は「全国初の試み」といい「羽島郡方式」の確立を目指す。

 PCR検査ではドライブスルー方式が注目されたが、ワクチン接種では経過観察を終えるまで車を動かさないドライブイン方式が安全と判断した。かかりつけ医で予診を済ませておけば時間短縮でき、1時間に60人の接種も可能。4月以降の高齢者接種で集団接種と併用し、ドライブイン方式を取り入れる方針。

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR