参院広島、郷原元検事に擁立論

 2019年参院選の公選法違反(買収)事件で有罪が確定した前参院議員の当選無効に伴う4月の参院広島選挙区再選挙を巡り、立憲民主党内で、元東京地検特捜部検事の郷原信郎弁護士(65)の擁立論が浮上していることが19日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。郷原氏は検事時代、広島地検特別刑事部長を務めるなど広島県と関係が深い。

 立民ベテランは「候補者として名前は挙がっている」と指摘。党関係者は「まだ本人の意思が確認できていない」と述べた。郷原氏は、10年夏の参院選への立候補を当時の民主党関係者から打診された際には断っている。再選挙は4月25日投開票。

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