ミャンマー僧侶もデモ参加

 【ヤンゴン共同】ミャンマー国軍によるクーデターへの抗議デモに僧侶が加わり始めた。国民の9割が熱心な仏教徒の同国では、尊敬の対象として社会的影響力が大きい。2007年には当時の軍政に反対するデモを主導し、民主化運動のうねりを起こした。「クーデターは認めない」。平和的な手段に徹し、アウン・サン・スー・チー氏の解放を求めている。

 僧侶のグループは、首都ネピドーや第2の都市中部マンダレーでデモに参加。最大都市ヤンゴンでは16日、約20人が中心部のパゴタ(仏塔)から国連事務所前まで約1時間半練り歩いた。

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