テノ.ホールディングス、2020年12月期決算発表 過去最高益・21期連続増収達成!

2020年12月期決算説明会の概要紹介 1、20年12月期決算概要 2、21年12月期業績予想 3、成長戦略と長期ビジョン
保育所運営をはじめ、家庭総合サービスを提供するテノ.グループの親会社テノ.ホールディングス(福岡市、代表取締役社長:池内比呂子、東証一部:7037)は、2021年2月12日に2020年12月期の通期決算を発表し、2021年2月24日に機関投資家・アナリスト様向けに決算説明会を実施いたしましたので、その概要をお知らせいたします。
説明会資料は当社コーポレートサイトよりご確認いただけます。
https://www.teno.co.jp/ja/news/news-public-notice/auto_20210224468622/pdfFile.pdf
2020年12月期 決算概要

2020年度の主な事業活動をご紹介いたします。


2月、中長期計画「teno VISION 2030」、中期経営計画を作成
3月、M&Aで介護事業を事業譲受
4月、保育所の新規開設(認可保育所2施設、受託・学童保育所24施設)
7月、社会貢献も含めて、オンラインでの保育士資格取得支援講座をスタート(詳細は後述)
8月、通期連結業績予想の上方修正
10月、保育所の新規開設(認可保育所2施設)
11月、東京証券取引市場第一部並びに福岡証券取引所本則市場へ上場市場変更
12月、M&Aでオフィス・パレット株式会社(愛知県名古屋市)を子会社化

2020年7月より、オンライン保育士資格取得支援講を無償で開講いたしました。
7月の第1弾では受講者が約200名、一次試験である筆記試験の合格者が約30名で、2020年2月からは第2弾を開講しております。
当社としては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、解雇による離職や内定取り消しをされた方、就職活動の停滞などを余儀なくされた方へ向けての支援として実施いたしました。
失業した方の雇用の受け皿として、福祉業界での雇用に移行できるような仕組みを作りたいと考えております。
社会貢献含め、採用窓口の拡大という狙いもあり、進めてまいりました。


2020年12月期連結業績の報告です。
売上高は107億7,800万円、対前年増減率7.2%、営業利益が6億1,200万円、対前年増減率26.1%、経常利益が5億9,300万円、対前年増減率28.9%、純利益3億3,900万円、対前年増減率18.0%でした。
売上高につきましては、創業から21期連続での増収を達成をすることができました。
営業利益につきましても、過去最高益を計上いたしました。なお今回、会社全体費用には、オフィスパレット株式会社の株式取得に要した一時的な費用が含まれています。
2021年12月期 通期業績予想


続いて2021年12月期の通期業績予想についてご説明いたします。
売上高が120億円、前期比113.3%、営業利益が6億2,000万円、前期比の101.3%、経常利益5億9,400万円、前期比100.0%、当期純利益3億6,400万円、前期比107.3%を予想しております。
売上高につきましては、創業以来の連続増収で、22期連続での増収を目指しております。

2021年12月期の収益性改善と質の向上のスライドについてご説明いたします。
一つ目、採用コストの削減に注力いたします。派遣事業と紹介事業を強化すること、自社の採用サイトである「保育のとびら」の拡大に注力していきます。
二つ目、高収益事業の強化です。私たちの経営理念である「女性のライフステージ支援」を着眼点とし、収益基盤拡大に向けた新規事業開発や高収益事業であるベビーシッターサービス、ハウスサービスなどの既存事業のブラッシュアップを図ってまいります。
そして三つ目、人材の育成と生産性の向上です。積極的なITの活用による更なる働き方の改革、Eラーニングを活用した研修プログラムの構築に注力してまいります。
成長戦略と長期ビジョン

当社グループは、「育児をしても、家事をしても、介護をしてもなお働き続けるために、『一体何が必要なのか』」を基本に事業展開をしております。
当社の主力となっている公的保育事業・受託保育事業は、今後も拡大し続けたいと思っております。
また介護サービスについては、今後は高齢化の波が、東京など大都市圏へ進むのではないかと考えております。
2020年3月に、福岡で介護事業を事業譲受による運営を開始しましたが、今後ノウハウを蓄積しながら東京へ、そして大阪、その他の地域へ拡大したいと考えております。

「中期経営計画のローリング」についてご説明いたします。
当社は、原則として毎期計画の改定を行うローリング方式を採用しております。
左図は昨年、右図は今回改めて発表いたしました中期経営計画でございます。
中期経営計画の基本方針に変更はありません。
まず公的保育事業、受託保育事業における事業拡大、M&Aによる事業拡大を進めること、サービスの品質を追求し、選ばれる施設作りを行うこと、人事制度と人材育成制度の一体改革に着手し、新たに既存事業にシナジーがある事業を立ち上げることを方針としております。

当社は創業以来20年間、時代に求められる事業を作り続けています。
今後も、時代に求められるサービスを提供するプロフェッショナル集団となり、働き手視点、顧客・クライアント視点から、選ばれる企業集団となりたいと思っております。
現在の主力事業である保育事業に留まることなく、家庭総合サービスグループを目指していきたいと思っております。
そして、当社は2030年売上500億円到達を目指し、既存事業の拡大とM&A による事業拡大ならびに新規事業の創出を進めてまいります。
■テノ.ホールディングスについて
代表者名:代表取締役 池内 比呂子
設  立:2015年12月15日
事業内容:子会社の経営指導

テノ.グループサイトはこちらから
https://www.teno.co.jp/

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