米、IT解体論者を補佐官起用

 【ワシントン共同】バイデン米大統領は5日、大統領特別補佐官(技術・競争政策担当)にコロンビア大教授を務めたティム・ウー氏を起用した。ウー氏は巨大IT企業の解体論者で、グーグルやアマゾンなど「GAFA」に対する規制強化への布石とみられている。

 ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)メンバーとなる。サキ大統領報道官は5日の記者会見でウー氏について「巨大ITなどによる権力の乱用に立ち向かう姿勢を明確にしている」と強調。「競争の不均衡に対処することを政権は重視している」と述べた。

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