名取の朝市復興で感謝イベント

 東日本大震災で被災した宮城県名取市の「ゆりあげ港朝市」で7日、復興支援への感謝を発信するイベントが開かれ、地元産のシラスを練り込んだ「笹かま」がお披露目された。コロナ禍の中、朝市の復興に関わったカナダの大使館員らが、アバター(分身)ロボットを使い遠隔交流した。

 ロボットは、全日空グループのアバターインが開発した「ニューミー」。イベントに遠隔出席した在日カナダ大使館のマット・フレーザー広報部長は「コロナの状況が良くなったら、ぜひ朝市に行って笹かまを食べたい」と、あいさつした。

 名取市は、カナダの政府や木材業界の支援を受け、複数の施設を建設した。

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