東証、午前終値は2万8800円

 9日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前日終値を挟んで不安定な値動きで推移した。円安ドル高の進行を好感した買い注文が入り、上げ幅は一時100円を超えた。ただ実質国内総生産(GDP)改定値の下方修正が懸念され、値下がりする場面もあった。

 午前終値は前日終値比57円56銭高の2万8800円81銭。東証株価指数(TOPIX)は11・52ポイント高の1905・10。

 米長期金利が上昇したことを受け、東京外国為替市場では一時1ドル=109円台と約9カ月ぶりの水準まで円安ドル高が進んだ。輸出企業の業績改善が見込まれ、関連銘柄の買いを誘った。

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