河野担当相「欧米に比べ多い」

 河野太郎行政改革担当相は10日の衆院内閣委員会で、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン接種後に起こる重いアレルギー反応であるアナフィラキシーに関し「欧米の状況と比べると、数が多いように思われる」と述べた。9日時点で接種が完了した10万7558人のうち報告事例は計17件に上ると明らかにした。立憲民主党の吉田統彦氏への答弁。

 田村憲久厚生労働相は9日の会見で、100万人当たりのアナフィラキシー事例について、米国が5件、英国が20件と説明。アナフィラキシーの症状が欧米諸国と同程度なのかを含め、12日の厚労省の審議会で検討する必要があるとの認識を示した。

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