日米の揺るがぬ友情を確認

 【ワシントン共同】日米交流の促進を目的とする団体「米日カウンシル」は10日、東日本大震災10年に際しオンラインイベントを開催した。日米双方の歴代大使らが震災後の協力を振り返り、改めて「日米の揺るぎない友情」(冨田浩司駐米大使)を確認した。

 震災発生時、駐日大使だったルース氏は東北入りして「人生の中で見たことのない光景を目の当たりにした」と回想。日本にいる米国民の安全を確保し、対日支援に奔走した日々を振り返った。

 ルース氏の後任、ケネディ氏は震災後の協力が「日米の友情がかけがえのないものと示した」と強調。日米関係の将来を担う次世代の育成の重要性も訴えた。

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