みずほ銀に金融庁が追加報告命令

 みずほ銀行が今月3日と7日に起こした現金自動預払機(ATM)やインターネットバンキングの障害に対し、金融庁がそれぞれ銀行法に基づく報告命令を出したことが11日、分かった。先月末の障害で最初の命令が出てから1週間で3度も命令が出たのは異例で、「金融庁の厳しい姿勢の表れ」(大手銀幹部)との見方が広がっている。

 金融庁は、顧客を巻き込む障害が短期間に相次いだのは重大な問題とみており、報告を踏まえて立ち入り検査の必要性も検討する。

 1度目の障害は2月28日、2度目の障害は3日夜に発生。7日の障害では、一部の顧客がATMなどで定期預金口座への入金ができなくなった。

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