豪首都キャンベラで被災地に祈り

 【キャンベラ共同】オーストラリアの首都キャンベラで13日、東日本大震災から10年の追悼イベントが開かれ、日豪の関係者約170人が日本の被災地に祈りをささげた。外国青年招致事業(JETプログラム)で日本に滞在経験のある人らのグループなどが主催した。

 地震発生時刻には、会場の公園にある鐘が鳴らされ、参加者が1分間黙とうした。地元の日本語学校に通う子どもたちが被災者へのメッセージを読み上げたほか、参加者全員で「上を向いて歩こう」を合唱した。

 あいさつに立った山上信吾駐オーストラリア大使は、救助隊派遣など震災直後からのオーストラリアの支援に謝意を示した。

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