電機大手、ベア千円以上へ

 電機大手の2021年春闘は、基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、おおむね月額千円以上で決着する見通しとなったことが15日、分かった。ほぼ前年並みの水準となる。年金の拠出額や福利厚生に使える社内ポイントなどを含んで回答する企業もあるとみられる。経営側は17日に回答する。

 電機メーカーの労働組合でつくる電機連合は15日、月額千円以上を妥結目標として労使交渉を進めていると明らかにした。報道各社の取材にオンラインで応じた。電機連合は前年の回答日前にも千円以上の妥結目標を掲げ、千円と回答する企業が目立った。

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