ルネサス工場、早期再開へ支援

 加藤勝信官房長官は22日の記者会見で、半導体大手ルネサスエレクトロニクスの茨城県の工場が火災で一部停止したことを受け「代替となる製造装置の調達支援など、早期復旧に向けてしっかりと取り組む」と述べた。

 半導体を巡っては、情報通信関連の需要拡大などにより世界的に供給不足が顕著になっている。火災のあった工場は自動車向けなどの半導体を生産しており、自動車産業への影響が懸念される。

 加藤氏は、国内生産体制の拡充などを念頭に「サプライチェーン(調達・供給網)の強靱化など、対策強化の検討も行っていきたい」と強調した。

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