「体育で肌着禁止」見直しを

 体育の授業で体操服の下に肌着を着るのを禁止している小学校があるとして、スポーツ庁が児童の心情や保護者の意見を尊重し、必要な見直しを求める事務連絡を全国の教育委員会などに出したことが23日、同庁への取材で分かった。

 肌着の着用禁止を巡っては「嫌がる児童がいる」として、9日の川崎市議会でも取り上げられた。スポーツ庁によると、同様の事例は千葉県船橋市や滋賀県守山市でもあった。

 事務連絡は18日付。肌着の着用禁止に関し「長年の慣習にとらわれず、社会通念に照らして必要かつ合理的なものにすべきだ」と問題点を指摘。適切でないと判断する時は必要な見直しを行うよう求めた。

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