仏研究者を「ごろつき」と罵倒

 【パリ共同】在フランス中国大使館が今月、中国を専門とするフランス人研究者を「ごろつき」などとツイッターでののしり、フランス外務省の報道官は22日「容認できない」との声明を発表、同省は中国大使を呼び出して23日に抗議した。

 中国大使館によると、大使は22日の呼び出しには「予定があった」として応じなかった。フランスのボーヌ欧州問題担当相は23日朝、公共ラジオのインタビューで「(理由は)信用していない。フランスも欧州もご機嫌取りではない。呼び出しに大使は応じるものだ」と批判した。

 フランスの研究者は、シンクタンクの研究員などを務めるアントワーヌ・ボンダズ氏。

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