東証4日続落、1カ月半ぶり安値

 24日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は4営業日続落した。終値は前日比590円40銭安の2万8405円52銭と大幅下落し、2月4日以来約1カ月半ぶりの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染再拡大による景気後退への懸念から売り注文が膨らんだ。

 日銀が上場投資信託(ETF)の購入内容変更などを決めた今月19日以降、4営業日の下げ幅は計1800円を超えた。

 東証株価指数(TOPIX)は42・90ポイント安の1928・58。出来高は約15億9100万株。

 新型コロナ変異株を中心とした欧州での感染再拡大に警戒感が広がった。

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